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category読書

大正ロマンのお話

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今日は、大正ロマンのお話をしようと思います。

※お人形が苦手な方は以下の記事を不快に思われるかもしれませんのでご注意ください。

フライヤー表

こちらの写真は、今年のファッションショーに使用した洋服を作品を着用して撮影したものです。
お洋服の紹介は、また今度詳しく載せますね

この洋服は、紙風船と文化人形をモチーフにして製作しました。
「昭和レトロや大正ロマンをイメージしたロリィタファッション」というショーのテーマで

私は、19世紀が好きなので、大正ロマンの世界を思い描きながら製作しました。

そのさい資料として活用した本がこちら



Dolly bird vol.4
「NIPPON」特集です。

画像は楽天ブックスから拝借
この商品は新装版だそうで、私の持っているものとは少し違っているかもしれませんね。

私は、小学生からブライス人形が好きになり、お人形の雑誌を穴が開くほど読んでいました。
そのうちの一冊がこちらです。

表紙のユノアというお人形が、文化人形風にスタイリングされており
とてもかわいいです。

ページをめくると、着物屋さんの「豆千代モダン」とブライスちゃんのコラボや

アメリカのタイニーベッツィーちゃんというお人形ちゃんが
昭和のお嬢様になりきった、可愛らしい特集ページなど

レトロモダンなお人形のお写真や、お洋服の作り方が満載でとても見ごたえがあります。

それから、お人形のための着物のお仕立て方法がとても細かく丁寧に紹介されていて
和裁をしたことのない私も、これは挑戦したいなあと思いながら見ていました。

中原淳一さんや竹久夢二さんの少女の世界

可憐で儚く美しいのです。

古い本ですが、もし本屋さんで見かけることがあれば手に取ってみてくださいね。

子供の頃は、サクラ大戦というアニメを見ていて
それが今の私の趣味につながっているのかもしれないと思いました。

サクラ大戦は、大正ならぬ太正時代の日本を部隊にした作品で
帝国華撃団という少女たちが光武というロボット兵器のようなものに乗り込んで戦うお話です。

もちろん、歌劇もします。
表向きは歌劇団でカモフラージュして、本当は街の平和を守るヒロインたちなんですよね

日本のスチームパンク作品の代表作としてあげられることもしばしば・・・

大正ロマンとスチームパンク
時代がマッチするので、とてもよい組み合わせですね

子供の頃のことなので、あまり覚えてはいませんが
潜在的に刷り込まれている部分もあるのだと思います。

大好きな画家の金田アツ子さん
彼女の作品も、中原淳一さんの影響を受けているそうで
着物姿やセーラー服の儚げな女の子と、眩い花々や蝶
優しそうな動物たち

とても美しいです。

あまりにも、私自身に和風のイメージが付いてしまうと
Juvenile Spheniscusのコンセプトがぶれてしまうようで
最近は、こういうテイストを少し控えているのですが、やはり好きですね。

消費者として好きなものと、作り手として世に出したいものというのは
必ずしも一致しないものです。
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〔テーマ:デザイン・美術ジャンル:本・雑誌

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